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本のトリコ
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ある時、本は時の流れを変えてくれる

2008/01/28 01:48
私が本を読むシチュエーションは様々ですが、
その多くは、電車やバスでの移動の時、
それかカフェでコーヒーと一息ついている時でしょうか。

なるべくその時の自分の心のバロメーターにあったものを
チョイスするようにしています。

何も考えず、ただただテレビを見る感覚で
気分転換をしたい時は、
出来るだけ読みやすい小説や、生活知識など(私の場合は料理の豆知識を書いてある文庫本など)を綴ってあるもの。

ちょっと、自分と向き合ってみたいときは、
思わず深読みしてしまいそうな(笑)小説(私は、伊坂幸太郎さんや村上春樹さんを好んでよく読みます。それについてはまた後々ブログアップしますね♪)、
先日このブログでもご紹介した外国の古典等をチョイス。

そして、
何だか忙しない毎日が続いて、
「もーーー!!一日って何でこんなに短いの!!」
っていう、ある時にチョイスしたのがこの本。
センセイの鞄 (文春文庫)

ツキコさんとセンセイの、年の差を越えた
なんとも切なく、けれどもなんとも優しく過ごす
ゆったりとした時間を描いている小説です。

「恋愛」なんていう簡単な言葉ではとてもじゃないけれど
あらわしきれない、
ふたりの世界は、
心をほっと落ち着け、
時には凝り固まった心を洗い流してくれるような
ほろりとする瞬間をくれます。

バタバタとした一日の
貴重なティータイムにこの本を開けば、
その時だけは、
不思議とゆーーったりと時間が流れてくれるような気がします。

そして、きっと

「今日の晩ご飯は湯豆腐にしようかな」

と思うはず(笑)

これは読めばわかりますよ♪


少なくともわたしは、この本を読んでいる間は、
二日に一回は、
きちんと昆布でお出汁をとった湯豆腐を食べてしまいました。

湯豆腐っていうのがこれまた「ほっ」な瞬間をくれる
素敵な食べ物なんですね(笑)

機会があれば、ティータイムのお供に
是非手にしてみてほしい一冊です☆

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ロシア古典に学ぶ

2008/01/25 02:32
カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

この、カラマーゾフの兄弟というお話をご存じでしょうか?
読書好きの方はもちろん、すでに話題にもなっている本なので、
読んだ方も多いのではないのでしょうか?

この物語の登場人物、ゾシマ長老という人物が、
フョードル・パーウ゛ロウ゛ィチ・カラマーゾフに、
こんなセリフを残しています。

『大事なのは、自分に嘘をつかないことです。
自分に嘘をつき、自分の嘘に耳を傾ける人間と言うのは、
自分のなかにもまわりの人間の中にも、
どんな真実も見分けがつかなくなって、
ひいては、自分に対しても他人に対しても尊敬の気持ちを
失うことになるのです。
だれも敬わないとなると、人は愛することをやめ、
愛をもたないまま、自分を喜ばせ気持ちをまぎらわそうと、
情欲や下品な快楽に耽って、ついには犬畜生にもひとしい悪徳に
身を落とすことになるのですが、
それというのもすべて、人々や自分に対する絶え間ない嘘から
生まれることなのです。』


すばらしいと思いました。

小さな頃、両親から「嘘をついてはいけませんよ」と
教えられて育ててもらったにも関わらず、
いつの間にか平気で、

「自分には嘘をつける」

そんな大人になってしまっているのではないのかと、
はたと考えさせられました。

大切なものを、大切だと言えますか?
嫌なことは、嫌だと伝えることはできますか?
寂しい時に、素直に寂しいと言えますか?
愛している人に、愛していると言えますか?
そばにいてほしい人に、そばにいてほしいといえますか?

自分の心の中にある気持ちは、
口に出して、相手に伝えることが出来て初めて
「きもち」になるものだと、私は思っています。

忙しい毎日に追われ、
自分の気持ちを伝えることがなくとも、
平気になってしまいがちです。

とくに、「大人」になってからは、
我慢を強いられることの方が多くなってしまうのも事実。

それでもせめて、
身近な人には、
大切な人には、
「自分の本当の気持ち」を伝え、
「嘘のない自分」と向き合っていてほしいな、と
強く思いました。

ロシア文学は、非常に話の流れが事細かに描かれているものが多いため、
難しそうなイメージがあるかもしれませんが、
私が呼んだ、亀山郁夫さんが訳されているものは、
そのなかでも、とても読みやすく訳されていると思います。

著者、ドストエフスキーが残す、
どうしようもない兄弟の、どうしようもないやり取りから、
ほろりと溢れるように心に滲みていく人間味に、
様々な事を考えさせてもらえる作品です。

まだ読まれていない方は、ぜひ、
挑戦してみてください☆



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わたしの紅茶生活―おいしい楽しい12ヶ月のティータイムズ

2008/01/24 13:58
普段から紅茶が好きで、なにか面白い本がないかなと思っていたときに
見つけた本です。

これはカレルチャペック紅茶店・山田詩子さんのイラストとエッセイが
載っていて、気軽に楽しめる内容になっています。

ほっと一息つきたいときにおすすめの一冊です。

わたしの紅茶生活―おいしい楽しい12ヶ月のティータイムズ
山田詩子(著)
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7秒ダイエット

2007/06/13 17:01
アクエリアスのCMのアクティブダイエットが、気になり
7秒ダイエットというキーワードで検索したら、
医学博士がやさしく教える「7秒ダイエット」という本を見つけました。

さっそく中身を見てみると、やせるための秘訣、極意が書かれ、
その途中に7秒間のエクササイズ方法が、かわいいイラストとともに
説明されていました。

本当に簡単な運動ともいえないものなのですが、
これで筋肉を鍛えることができるんだそうです。
寝る前にたったの3分。

夏に向けて、チャレンジです!

7秒ダイエット 痩せる! 若返る! 美肌になる!
角田 直也(著)
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人に好かれる

2007/05/18 17:26
大原 敬子氏著の

なぜか人に好かれる77の習慣という本を読みました。
手のひらサイズで、持ちやすく価格も950円とお手ごろでした。

内容は「マナー」という項目で、誰でも簡単にできる小さな心配りを
教えてくれるものでした。
 *****************************************
   一章は、幸せが舞い込む「大人のマナー」
   二章は、愛される女性になる「さりげないマナー」
   三章は、あなたを美しく輝かせる「ささやかなマナー」
 *****************************************

自分がちょっと変われば、人に好かれるんだなということが
わかる内容です。
ちょっと自己啓発をしてみようかなと思う人にはおススメです。

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本当に運の流れにのれる?

2007/04/25 15:24
中野裕弓氏著の

「運の流れにのる、たったひとつの方法―「捨てること」からはじめよう!」という本を読みました。

いらないもの、いらない時間、いやなこと・・・・・
みんな捨てたら、からっぽのスペースに何を入れたい?
それが幸せへのヒント

扉を開けるとそんな言葉が書かれていました。
どんな意味なのか?ページをめくっていくとかわいいイラストのついたシンプルな短い文に導かれます。

どんどん読み進め、あっという間に読み終えてしまいますが、心には「ほんとうの気持ち」を見つけることが大切ということが残りました。

最近ちょっとついていないな、落ち込んでいるなと思っていときに読んでみると、気持ちが落ち着く本だと思います。サイズもB6で値段も1200円とお手ごろでした。
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はじめまして

2007/04/16 16:51
たくさんの運がよくなるとか、幸せになれるとかという本が出ています。
トリコが読んで感じた感想などをつづっていこうと思います。

また、感想をまとめたサイトも作成中です。
できあがりましたらご紹介します。

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